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姓名判断 名前の画数で運勢占い・運勢鑑定 >>財布で金運アップ・財運アップ 開運効果のいろは>>金運アップ・財運アップする財布
財布で金運アップ、財運アップを考える場合、財布はお金の住まいと考えます。
金運アップ、財運アップのためにはいかにお金にとって気持ちの良い住まい(財布)にするかが秘訣となります。
財布を持たないことを主義とする人もいますが、財布はお金のバッテリーチャージをするところです。お金を鞄やポケットに入れていると金運・財運がバッテリーチャージされません。億万長者なら財布を持たないことも考えられますが、そうでない場合は金運をアップさせるためには、まずは財布を持つことが大前提になります。
こちらでは金運アップ、財運アップにいい財布の特徴をお伝えします。
家相や風水で金運がアップするように、金運に吉相の財布を持つことで金運はアップします。
お金回りを良くしたい人は購入前に是非とも参考にしてください。
財布は、大きく折りたたむ必要のない長財布と折りたたみ式の2つに別けられます。
どちらのタイプの財布が人気が高く、多く利用されているかはわかりませんが、お金持ちは決まって長財布を利用しています。
長財布の方がお札が多く入ることが理由のようにも考えられますが、現在はカード社会ですので必ずしもお札を多く持つ必要がありません。また、二つ折りの財布はコンパクトで持ち運びも便利ですので、忙しいビジネスマンなどはかさばらない折りたたみの財布の方が好まれそうです。しかし、実際にはお金持ちは決まって長財布を持っています。
お金持ちの人同士が真似をし合い、長財布を持っているようにも思えますが、お金持ちが長財布を持つ理由は、お金持ちはお金に対して優しいからです。
財布はお金の住み家といわれます。人と同じく、お金は住み心地の良い家にいれば、体調も気分も良くなります。そしてできるだけ長く居たいと思います。出ていってもまた戻ってきたいと思いますし、仲間を連れてきたいと思うのです。
お金持ちが長財布を利用するのは、長財布の方がお札にとって居心地のいいスペースであることを知っているのです。
長財布はお札を折る必要がないので、お札にとっては全身が伸ばせ非常に居心地が良く長居したいと思う(お金が貯まる)のに対し、折りたたみの家(財布)では体を曲げる必要があり、窮屈なので長居したいと思わない(お金が出ていく)のです。
また、折りたたみの財布だとエネルギーの大きな新札であっても折り曲がり、すぐに旧札になり、エネルギーが小さくなりますが、長財布では、新札の状態(新札のエネルギー)をキープすることができます。
お金持ちは、こういったお札に対する細かな気配りができるのでお金に好かれ、お金が貯まっていくのです。お金と人との関係は、人と人との関係と同じようです。
お金持ちは立派な家に住み、貧乏な人は貧相な家に住む人が多いものです。財布がお金の住み家であることを考えると、財布に関してもそれ相応の値段の財布を持った方がいいようです。
明確な基準があるわけではありませんが、だいたい年収の100分の1から200分の1の金額の財布を持つと良いようです。年収が1000万円の人なら10万円から5万円の財布ですね。もちろん、将来の自分の収入の目標値を定めそれに見合った財布を持つことはOKです。年収1000万円の方が年収2000万円を目指し、20万円から10万円財布を持つことは問題ありません。むしろ金運アップにいい方法です。
ただし、分相応という言葉があるように、あまりに現実離れした身分不相応の財布は逆効果になりそうです。年収100万円の人が将来の目標値として年収10億円を目指しているから1000万円から500万円の財布を持つことは避けた方がいいようです(現実的には持てないかもしれませんが)。
財布の寿命は3年とか1000日といわれ、使用頻度に関係なく、長くても3年、1000日を限度に買い替えるべきとされています。自分の収入の成長度合いに応じて財布を買い替えるのが良いようです。
なお、大金持ちの人が、5千円や1万円の財布を持つこともお勧めできません。せっかくの金運を損ないます。
また、夫婦間での財布の値段にも注意点があります。共働きで家計の収入が旦那さんと奥さんでほぼ同じ場合は、夫婦で同じくらいの値段の財布を持っても問題ありませんが、収入のほとんどを旦那さんの所得が占めているような場合は、奥さんの財布の値段は旦那さんの財布の値段より安いものにしてください。
何事もバランスが大切で、旦那さんが高価な財布を持っていないのに専業主婦の奥さんがブランド好きで、やたらと高額なブランド財布を持ったりすることは運的にも家計の崩壊につながるようです。
誕生日祝いなどで高価な財布を奥さんにプレゼントする場合には、旦那さんは自分にもそれ以上の高価な財布を購入することを忘れないでください。
余談ですが、これを理由に奥さんに高価な財布をプレゼントすることを控えることができますね。
お金は生き物ですが、お金がブランドとノンブランドではブランドを好むということはありません。ただし、ブランドものの財布は高級感があり一定以上のステータスのある人が持つ財布として作られていますので、もともと財布自体に金運がついていることは否めません。
ですから、長財布であることや色、材質、金額などに大きな違いが無ければブランド財布の方がいいかもしれませんが、基本的にブランドにこだわる必要はないと思います。
ただし、「分相応の値段のする財布を購入する」でも述べましたように、所得水準とかけ離れたレベルの財布を持つことは逆効果にもなりかねませんので、所得の低い人がブランド財布を持ちたい場合は、徐々に所得水準が上がっていることを確認してからにしてください。
金運・財運をアップさせるためにはお札用の財布と硬貨用の小銭入れを別にすることは鉄則とされています。これはお札用の財布をスッキリさせゴチャゴチャさせないようにするためでもありますが、お札と硬貨の持つエネルギーの波動が異なることからきているようです。
お札は紙でできていますが硬貨は鉱物でできています。材質の違いが波動の違いとなり、それぞれ異なるエネルギーを発しています。どちらのエネルギーもお金のエネルギーですので決して悪いものではないのですが、お札と硬貨では元々の使われる用途が異なるためエネルギーの種類や規模が異なります。そのため大きな取引に使われるお札と小さな取引に使われる硬貨を財布の中で一緒にしておくと金運や財運に一番大きな影響を与えるお札のエネルギーが削がれ金運・財運が下がるのです。
別々に持つことかさ張るのでお札と硬貨を一つの財布に入れたい場合は、お札用のスペースと硬貨用のスペースがきちんと分けられている財布にし、お札と硬貨が触れないようにしてください。
VIPであるお札にはやはりVIP待遇が必要ということです。
ただし、これは硬貨を粗末にしていいことではありません。お金持ちは1円のありがたみをよく理解されています。お金を大切にする気持ちは、財布を分けても変わりません。
お金持ちの家にはだいたい金庫があるといわれます。これは金庫がお金を受け入れる器になっていて、財布、銀行口座、金庫などお金を受け入れる器が多いほどお金が貯まる運気になるようです。また、財布より金庫の方が広々としているのでお札や硬貨にとって居心地がよく、金庫を持つことによりお金に好かれるようです。
大きなお金持ちは業務用の金庫を持つことがお勧めですが、今現在お金持ちでない方は家庭用金庫から始めることがお勧めです。何事も分相応でないとアレルギー反応が起きるようです。
金庫でさらに金運をアップする方法として、金運アップする財布を金庫に入れておくというものです。これにより財布のバッテリーチャージができ、より多くのお金が財布に入ってくるようです。
また、金庫は家が狭くて置けないという方、金庫を置くと他人が家に来た際に、お金の保管場所が分かるから嫌という方は、金庫用に金運アップ財布を別途持つことをお勧めします。これにより金庫を持つのと同じ効果が期待できます。
ヘソクリにタンス等にお金を隠している方も多いと思いますが、お金を増やすにはきちんとした居場所を作ってあげる必要があります。ヘソクリを多くしたければ、タンスや引き出しに直接お金を隠すのではなく、ヘソクリを財布に入れて、これ財布をタンスや引き出しに隠しておくことをお勧めします。
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金運財布といった場合に、ほとんどの人がまず頭に浮かぶのが、財布の色だと思います。 金運・財運に財布の色が関係するとするのは風水の考えからきていると思われがちですが、風水とは関係なく五行説(この世の全てのものは木・火・土・金・水の5つの気からなるとするもの)からきています。
五行説においては、木は青色、緑色、火は赤色、土は黄色、金は白、水は黒色を表すとされています。 この五行説に風水の考えを組み合わせて諸説ができています。
五行説によれば金の気が白色を意味しますので、金運には白色が良いことになります。
一般的に言われている財布の色の効果は次のようになります。
金(ゴールド)…お金の象徴を表す色で最強の金運招来カラーです。お金回りが良くなるとともに蓄財もできます。ただし、運気が非常に強いのでもともと金運の弱い人がいきなり持つと逆効果になる可能性があります。色が持ち主を選ぶようです。お金が循環しながら蓄財していく色ですので、いきなり貯蓄を考える場合は合いません。
黄色…金運に関する最もポピュラーな色です。黄色は金運アップも意味するのですが、レジャーなど遊行や喜びや楽しみも意味し、出金にもつながる色です。そのため蓄財を目的とする場合や借金で困っている場合、経済観念なくお金遣いの荒い人には黄色はお勧めできません。黄色が好きで、黄色の財布を持ちたい場合はできるだけ薄めの黄色にするといいでしょう。ただし、お金持ちは黄色の財布を持たないようです。
黒色…金運アップに関係なく最も持っている人が多い色です。金運がアップするというより、無駄な支出が無くなりお金が貯まっていきます。一定以上の安定収入のある方が、蓄財していくのにはいい色ですが、収入の少ない人は入ってくるお金が現状で固定されるためお勧めできません。
茶色…黒色と同じく持っている人が多い色ですが、落ち着いた収入が安定し貯蓄ができる色とされています。
ピンク…男性が持つことは少ないと思いますが、基本的に女性にとってのラッキーカラーです。金運的には突発的な入金がある色です。また、恋愛や結婚、仕事にも吉の効果をもたらす色ですので未婚の女性に適した色でしょう。玉の輿が期待できるかもしれません。
赤色、オレンジ色…五行説では火の気、火を表しますので自分の才能を使い(燃やし)お金に変えるとして金運アップするとする説もありますが、多数説はお金を燃やしてしまうので絶対に避けるべき色とされています。
水色、青色、紺色…赤色と同じくできるだけ避けたい色です。青系の色は水を連想させます。お金が水のように流れてしまうのでお金が貯まらないようです。
白色…持っている方はあまり多くいませんが、金運に関しては良い色のようです。白は常に悪い気を浄化する効果がありますので、金運に悪い気が払われるようです。ただし、白は手垢が目立ち汚れやすい色ですので嫌がる方もいらっしゃいます。金運に良い色ですのでもったいないですので、金運アップのために持ち歩く財布とは別に家などに置いておく用の財布として持てばいいと思います。
財布の外側の素材には牛や馬、ワニ、蛇などの本革のもの、布、ビニール、合成皮革などがありますが、布やビニール、合成皮革はお金が財布に居つきにくいものとされています。
本革であれば金運アップに役立ちますので本革がお勧めです。
但し、ワニやトカゲの本革など高級感アリアリの素材は、現在お金持ちの方が持つ場合は、お金回りがさらに良くなりますが、貧乏な人がいきなりワニやトカゲの本革を素材とする財布を持つことは波長が合わず、金運アップにつながりません。もともとお金持ちでない方は、牛や馬などの本革を素材とする財布から始めた方がよさそうです。
金運アップを意識して財布の外側の色や素材に気を掛ける人は多くいます。しかし、あまり知られていませんが、財布で金運アップを考える場合は、財布の外側より裏地により大きなポイントがあります。
風水では家の外観も見ますが、内装はそれ以上に重視するのと同じです。すなわち、お札にとって居心地のいい財布であるためにはお札の目に直接触れる財布の裏地がとても大切です。家の外観より内装の方が住んでいる人の運気に影響を与えるのと同じです。
家で例えるなら裏地の色はクロスの色、裏地の素材はクロスの素材と同じです。裏地の色については外側の色の吉凶と同じです。裏地の素材については手触りの良いものが吉相のようです。
財布は生き物です。使い続ければ疲れ、時の経過とともに手垢や傷がついたり劣化し、お金を引き寄せるエネルギーも弱くなります。そのため新しい財布の運気は長くても3年または1000日といわれています。石の上にも3年というように、運気の世界は3年が一つの周期になるようです。風水でも3年といわれているようです。
古い財布は見た目にも貧相ですし、貧乏な運気を引き寄せます。また、新しい財布にすることにより、今までのお金の使い方を見直し、新たにお金の使い方を考えるいい機会になります。
なお、常に新しいエネルギーをチャージすることを考えると、1年毎に財布を買い替えることが理想です。古い財布に大きなお金が入るとは考えにくいので3年、1000日が経過していなくても疲れた財布は取り替えるべきです。
また、財布を買い替えた途端にお金回りが悪くなった時など、すぐに買い替えた方がいい場合もあります。財布との相性もあるようです。
財布がよく買い替えられる時期として立春(節分ころ)から春先があげられます。これは「春財布」⇒「張る財布」といわれ縁起が良いといわれるためや、春は木がこれから育っていくので何かを始めるのにいいタイミングとされているためです。
たしかに春は社会人の方や学生にとっては新しい生活がスタートするタイミングで、夏にかけてぐんぐん伸びていかなければならないので財布を買い替えるタイミングとしては悪くありません。
また、縁起をかつぎ大安、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)、寅の日、巳の日(みのひ)、己巳の日(つちのとみのひ)、天赦日(てんしゃにち)、新月、満月など毎月の財布の購入に良い日とされる日に財布を買うことも悪くはありません。
しかし、財布の買い替えは財布の所有者がこの財布が欲しいと思った時が一番良いタイミングでもあります。古くなった財布や飽きて買い替えたくなった財布を春先まで持ち続ける必要は全くありません。財布を見て金運・財運がアップしそうと直感的に感じた時は、そのタイミングで購入することをお勧めします。
なお、風水や九星気学などの占いの世界では、大安、一粒万倍日、寅の日、巳の日、己巳の日、天赦日、新月、満月の日を吉日や凶日とする考えはありません。
大安…六曜(ろくよう)の一つで、六曜には先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種があります。「大いに安し」の意味で、全てのことが成功する日とされています。
一粒万倍日…読んで字のごとし、一粒が万倍にも実る日とされています。何を始めるにも良い日とされていて、特に仕事や会社の設立、お店のオープン、お金を出すのにいい日とされています。ただし、借金や物を借りたりすると万倍の苦労があるといわれています。
寅の日…体が金色の縞模様である事から、トラは金運の象徴とされ、この日に財布を購入することで金運・財運がアップするといわれています。
巳の日…12日毎に訪れる日で、弁財天と縁のある日とされ、金運、財運に吉の日とされています。これは弁財天が蛇の神使であり、蛇が商売繁盛の神・金運の開ける神と崇められているからです。
己巳の日…60日に一度ある日で、弁財天の縁日です。巳の日も金運に強い日ですが、己巳の日は年間の日数が6日しかありませんので巳の日よりさらに縁起のいい日とされています。
天赦日…年に5、6回しかない貴重な日です。神が罪を赦す(許す)日とされているため大吉日とされています。何に対しても吉日ですので財布の購入までしなくとも検討だけでも吉日です。
新月の日…月が太陽の方向にあり、太陽の光に照らされる部分が無いため月が見えない日ですが、ここから満月に向かい新たに始まる日ですので、春と同じく「始まり・育成」のパワーがある日とされています。
満月の日…月が太陽の光を反射して、まん丸の姿を見せる日、ツキが満ちる日です。この日に始めたことは満願、すなわち願いが満ちるということで達成されるとされています。満月の日に財布や財布の付属品を月光浴するとお金の運も付いてくるといわれています。
財布の供養は必要か、捨て方、処分に特別な方法はあるのかということには、捨てていいとする考えと、使っているときにお金回りが良かった財布は保管しておく考えがあります。
保管しておく考えは、お金回りの良い財布はラッキーアイテムにするというものです。金運アップのために財布は長くても3年に一度は買い替えるので、年月が経つとたくさんの財布が貯まってしまいます。使用時に運気の良い財布でも使わなくなり、使用者の意識が薄れると運気も落ちます。ですから、保管しておく考えはあまりお勧めできません。
一方、処分する考えには大きく分けて2つの考えがあるようです。
一つは財布は古くなればゴミ箱に捨てたらいいというもの。もう一つは、和紙など白い紙に包み丁寧に処分するというもので、白い紙に包むことにより運気のリセット効果があるようです。また、より丁寧に、財布供養をしてくれる神社やお寺に持参し供養してもらう方法もあります。
どの方法で処分するかは所有者の気持ち次第のようです。印鑑にしても、財布にしても使用しているときの状態を重視し、処分方法にはこだわらないようです。
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